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ASDでの場所見知りには事前の工夫で支援することが必要です。 療育的な運動支援と学習サポートのこどもプラスつくば教室

2017-06-21

療育的な運動支援と学習サポートのこどもプラスつくば教室です。

ASD(自閉症スペクトラム)などの発達障害の

子ども達は、場所見知りをすることがよくあります。

病院でも学校でも遊園地でも、初めての場所は苦手で、

その場から動けなくなったり、泣いてパニックになったり。

そのため、事前に写真を見せて説明したり、

そこで何をして、時間はどれくらいかかって、

終わったらこんなご褒美があるよなど、

子どもが納得してくれるように説明することが大切です。

その時は納得した様子でも実際行くとパニックに

なってしまうこともありますが、

細かな工夫や配慮、準備で子どもが安心できるように

支援していくことが大切です。

今日は、こどもプラスの放課後等デイサービスで

提供している運動療育プログラムの中から

「ジグザグ走り」をご紹介します。

縄やテープなどで幅のあるジグザグのコースを作り、
そのコースの中を両手を広げて走っていきます。

両手を広げることでバランスをとりながら、
コースからはみ出さないように上半身を左右に傾けて走ります。

ジグザグコースを走ることで、コースに合わせて
方向転換をする力が養われます。
スムーズに方向転換をするためには、バランスを保つ腹筋背筋、
足の指先の踏ん張る力などが育ちます。

また、コースの幅やジグザグの角度を変化させることで
空間認知力や速度調整、方向転換力が強く養われるので
子ども達の様子に合わせて提供し、

自分の体をうまく使いこなせるようにしていきたいと思います。

当教室へのご質問・ご見学の希望がなどがございましたら、
お気軽にお問合せください。

 

 

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