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神経伝達物質の不足もADHDの特性の原因のひとつとされています。 療育的な運動支援と学習サポートのこどもプラスつくば教室

2017-08-10

療育的な運動支援と学習サポートのこどもプラスつくば教室です。

発達障害のADHDの原因のひとつとして言われているのが、

ドーパミン、セロトニン、ノルアドレナリンといった
脳内神経伝達物質の不足です。

これらの物質は「やる気や意欲」の元になるもので、
不足すると無気力やうつ状態になりやすく、

日常生活であらゆる支障が出てきます。

これらの神経伝達物質の分泌を促すためには

楽しく体を動かすことが効果的です。

こどもプラスの放課後等デイサービスでは、運動療育に

力を入れています。

教室で提供している運動療育プログラムの中から

「コウモリでなぞなぞゲーム」をご紹介します。

まずは、鉄棒で逆さまにぶら下がるコウモリになります。
そしてそのままの姿勢で問題に答えて遊びます。

一見簡単そうに見えますが、逆さまにぶら下がった状態で
問題を聞きとって理解し、その答えを導きだして答える

ということは子ども達にとって難易度の高い遊びになります。

逆さまの状態では、普段より考える力が低下しているので

普通の状態で考えるよりも、判断力や考える力を

強く養うことができます。

出す問題は、子どもに合わせて絵カードを使ったり、

〇×ゲーム、なぞなぞ、動物の鳴き声を聞いて動物を当てる

ゲームなどいろいろな遊び方に挑戦します。

運動あそびによる運動療育では、体と頭を同時に使う遊びで、

子ども達の発達を効果的に促していくことができます。

当教室へのご質問・ご見学の希望がなどがございましたら、
お気軽にお問合せください。

 

 

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