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発達障害での過集中は人とのトラブルにつながりやすく早期対処が必要です。 療育的な運動支援と学習サポートのこどもプラスつくば教室

2017-11-20

療育的な運動支援と学習サポートのこどもプラスつくば教室です。

発達障害の子ども達の中には、人から呼ばれた時に反応できず

トラブルになってしまうということがあります。

これは、単純に今やっていることに夢中で気がついていない場合、

聞こえているけれど自分のことだという認識がまだ薄い場合など

いろいろな理由があります。

特に好きな遊びに夢中になっている時は、呼ばれても気がつかない

ことが多いので、気が付きやすいように工夫する必要があります。

話しかける前に子どもの視線に入ってから声をかけることや、

声だけでは気がつかないかな、という時は肩を軽く叩いたりする

方法もあります。

繰り返し対応していくことで改善できることが多いので、

根気よく丁寧に支援をしていくことが大切になります。

今日は、こどもプラスの放課後等デイサービスで提供している

運動療育プログラムから「反復横跳びでフープ渡り」をご紹介します。

複数のフープをくっつけて並べ、その中を反復横跳びをしながら
渡っていきます。
反復横跳びの動きをしながらフープをまたいで進んでいくのは
難易度が高いことなので、1つのフープの中に両足を入れてしまったり、
リズム良く進めずに歩いてしまったりすることがあります。

また、記憶の操作力が弱い子は最初の何個かはうまくできても、
途中からリズムが乱れてバタバタ足になってしまいます。

短めの距離設定で行ない、指導者が子どもの前に向かい合うように

立って一緒に進んだり、タイミングよく声をかけながら行なっていきます。

慣れてきたら友達とペアになって、向かい合って手をつなぎながら
2人で一緒に進んでみたりもします。

この遊びでは、主にリズム感や記憶の操作力、空間認知力などを

養うことができ、下半身の筋力アップや持久力向上にもつながります。
繰り返し遊べるように、子どもの興味に寄り添いながらアレンジをしていき、

子ども達の総合的な発達につなげていきたいと思います。

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