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ADHDでは集中を持続させるための工夫や調整、声掛けも重要です。 療育的な運動支援と学習サポートのこどもプラスつくば教室

2018-01-25

療育的な運動支援と学習サポートのこどもプラスつくば教室です。

ADHDの子ども達は、やらなければいけないことを

始めるまでも時間がかかって苦手ですが、

始めても、集中を持続させることが困難なのでなかなか

最後まで終わらせることができないということがよくあります。

まずは時間で動けるようにスケジュールを見える化し、

余計な情報が入らないように環境調整をする、

宿題などの場合は、難しすぎたり苦手な科目で

なかなか取り組めないということもあるので、

一緒にやってあげたり、量や難易度の調整をしてもらう、

そしてできたらご褒美をあげる、など

その子が一番やりやすい方法で促していくのが効果的です。

子ども達もできないことで自分を責めてしまいがちなので、

適切な支援とサポートがとても大切です。

今日は、こどもプラスの放課後等デイサービスで提供している

運動療育プログラムから「小波跳び」をご紹介します。

大縄の縄を、回さずに子どもの足元で左右にゆらゆら揺らし、

子どもはその縄に引っ掛からないように跳びます。

何度か連続で行ないますが、足元にはテープなどで四角い枠を

作っておき、その中から出ないようにします。

子ども達の中には、その場での連続ジャンプが苦手で

ジャンプの度に動いていってしまうことがあります。

縄跳び遊びではその場でのジャンプが必要なので、

練習しながら少しずつ、その場での連続ジャンプを習得していきます。

また、ジャンプをする時は、足を閉じた状態で跳ぶのが

ポイントになるので、足がバラバラにならないように

膝の間に紙やハンカチを挟んで行なったりもします。

縄の動かし方で難易度調整が簡単にできるので、

慣れるまでは縄の動きを子どものジャンプに合わせるようにし、

引っ掛からずに楽しく遊べるようにしながら

上達につなげていきたいと思います。

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