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LDによる困り事は学年が上がるにつれて増すので丁寧な支援が必要です。 療育的な運動支援と学習サポートのこどもプラスつくば教室

2018-02-07

療育的な運動支援と学習サポートのこどもプラスつくば教室です。

LD(学習障害)での困りごとは、学年が上がるにつれて

増していきます。

通級での指導などで、ある程度の文章はスムーズに読めるように

なっていても、高学年になると長くて複雑な物語に

難しい言葉も多く出てきて読むのに苦労することがあります。

わからない言葉の意味を調べておいたり、誰が何をしたのかなどの

内容が具体的にイメージできるように絵を使うなどの

方法も効果的です。

言葉の意味がわかったり、文章がスムーズに読めるようになると

読むことが楽しくなるので、1人1人に合ったやり方で

サポートをしていくことがとても大切です。

今日は、こどもプラスの放課後等デイサービスで提供している

運動療育プログラムから「イメージ縄跳び」をご紹介します。

大縄跳びを跳びながら言葉遊びをします。

体を動かしながら別の思考をするのは、とても高度なことです。

最初は「好きな食べ物」や「先生の名前」など

簡単に答えられるものから始め、「緑の野菜を3つ」など

少し考える必要がある問題にも挑戦してみましょう。

2つ目までは割りとスムーズに出てきますが、3つ目になると

少し考えなければ出てきません。

そして、考えている時間も大縄跳びを跳び続けるので、

縄をよく見ながら一定のリズムを保つ必要があります。

余り答えが出ないようならヒントを出したり、

違う問題にするなどの対応で成功できるようにしていきます。

慣れてきたら1人ずつではなく3人ずつ縄に入り、

前の人から順番に答えていくという遊び方もあります。

子ども達に合わせて、少しずつステップアップできるように

まずは楽しめることを大事にして遊んでいきたいと思います。

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