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ASDでは強いマイルールがありますが支障がなければ尊重することも大切です。 療育的な運動支援と学習サポートのこどもプラスつくば教室

2018-02-24

療育的な運動支援と学習サポートのこどもプラスつくば教室です。

ASD(自閉症スペクトラム)の子ども達の特徴は様々ありますが、

物を何でも順番に並べたり、箱の中に入っていたものは

すぐに元に戻したがる、窓やカーテンも人が開けるとすぐに閉める、

という自分の中でのルールを持っていることがあります。

これは、そうするのが落ち着くからやっているので、

生活に支障をきたしていたり、他の人にとって

迷惑にならないのであれば無理にやめさせる必要はありません。

やめさせなければ困る場合は、その子のルールを変えていって

もらえるように、あらかじめ具体的なやり方を教え、

少しずつ練習していきます。

時間はかかりますが、丁寧に根気良く対応していくことで

少しずつでも着実にできることが増えてきます。

子ども達が日々安心して生活ができ、将来につながる力を

しっかりと身に付けていけるように教室でもサポートして

いきたいと思います。

今日は、こどもプラスの放課後等デイサービスで提供している

運動療育プログラムから「ウルトラマンジャンプ」を

ご紹介します。

島に見立てた小さなマットを複数用意し、50~80センチほどの
間隔を空けながら置いてコースを作ります。
このマットの上だけを、両足をくっつけたカンガルージャンプで
渡っていきます。

島から島に大きなジャンプをするために、腕を大きく振って
反動をつけて跳ぶようにします。
また、着地で足がバラバラにならないように両足を揃えて
踏ん張り、強いバランス感覚と足の指先の力、

腹筋背筋を育てます。

慣れてきたら連続ジャンプでどんどん跳んでいきますが、
この時にマットとマットの間隔を広くしたり狭くしたり
ランダムにしておくことで、ジャンプの強弱を調節する力や
空間認知力を育てていくことができるので、

1人1人の段階に合わせながら行います。

子ども達が療育活動に自主的に参加できるように、

日々工夫をして提供していきたいと思います。

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