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自閉症では他の人からどう見られているか気にしないことが多いので周囲を驚かせてしまうことがあります。 療育的な運動支援と学習サポートのこどもプラスつくば教室

2018-03-05

療育的な運動支援と学習サポートのこどもプラスです。

自閉症の子ども達は、「恥ずかしい」という感覚がわからなかったり

通常の年齢より遅くわかるようになることが多い傾向にあります。

服装などの見た目や行動なども、他の人からどう見られているか

ということは気にしないことが多いので、

時には周囲の人が驚いてしまうこともあります。

ただ、急に理解できることではないので

その場にふさわしい行動や服装などを、具体的に教えていくことが

大切です。

今日は、こどもプラスの放課後等デイサービスの教室で

提供している運動療育プログラムから

「合図で順に前転」をご紹介します。

マットを横につなげて敷き、子ども達はマットの横に一列に並びます。

そして全員で両手と頭をマットについて、前転の

準備姿勢をとります。

そのままの姿勢で待ち、指導者の合図があったら端の人から

1人ずつ順番に前転をしていきます。

1人ずつ順番に、ということがわかりやすいように

指導者は順番にお尻を触ってあげたり、「1番、2番、3番・・」と

順番を呼んでいく、笛などで合図を出してあげるようにします。

スムーズに1人ずつ前転をしていくためには、

常に隣の人の動きに意識を向けておかなければいけません。

この時、前転の準備姿勢のままなので、普段よりも強い

集中力や判断力が必要になります。

最初から最後までスムーズにできると、かなりの達成感を

感じることができる遊びです。

1回目に右からスタートしたら、次は左からスタートする、

順番を入れ替えてやってみたり、指導者の合図なしでやってみる

など、繰り返し行いながら上達を目指して遊んでいきます。

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