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ASDやADHDではコミュニケーションの苦手さがあり少しずつ上達を目指していきます。 療育的な運動支援と学習サポートのこどもプラスつくば教室

2018-03-26

療育的な運動支援と学習サポートのこどもプラスつくば教室です。

ASD(自閉症スペクトラム)、ADHDなどの発達障害を持つ子ども達は、

その原因や程度などに違いはありますが、
人とのコミュニケーションが苦手という特徴があります。

例えば、早口でまくし立てるようにしゃべってしまったり
自分の興味のあることは相手がどう思っているか考えずに

一方的に話し続けてしまう、
自分のルールを押し付けるようなことを言ってしまう、
自分では他人を攻撃しているつもりはないけれど、
相手を否定するようなことを言ってしまうなど
様々なコミュニケーションの特徴から
相手を怒らせてしまったり傷つけてしまうことが多くなりがちです。

対人関係の問題は年齢が上がるごとに増してくるので、

なるべく早い段階から、その子に合わせてできる範囲で

できるやり方から始めて練習していくことと、
遊びの一環として行なうことを大事にしながら、少しずつスキルアップ

していけるようにサポートをしていきたいと思います。

今日は、こどもプラスの放課後等デイサービスで提供している

運動療育プログラムから「カンガルー色鬼」をご紹介します。

鬼が指定した色を触るという一般的な色鬼を、

両足を閉じたままジャンプするカンガルーの動きで行います。

最初は指導者が鬼役になり、子ども達が逃げます。

色の指示は「赤」と言うだけでなく「トマトの色」など

違う表現でも指示を出していきます。

色鬼では、素早く目的の色を見つけてタッチしなければ

鬼に捕まってしまうので、聞く力、考える力、瞬発力が必要になります。

また、早く逃げたくて気持ちが焦りますが、そんな中でも

足を揃えたジャンプを維持することで

前頭前野の抑制力が養われ、日常生活での我慢する力にもつながります。

慣れてきたら鬼役を子どもにもやってもらい、

語意力やイメージ力、思考力も養っていけるようにします。

この遊びは、身体機能、脳機能共にフルに使う遊びなので

子ども達の様子を見ながら、ルールを守って楽しく遊べるように

提供していきたいと思います。

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