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ADHDでは集中力や注意力の持続が難しく適切なサポートが必要です。 療育的な運動支援と学習サポートのこどもプラス

2018-04-05

療育的な運動支援と学習サポートのこどもプラスつくば教室です。

ADHDの子ども達の特徴は、同年齢の子どもと比べて

集中力や注意力の持続時間が短いということがまず挙げられます。

忘れ物が極端に多かったり、自分の興味がないことに対して

注意を向けることが苦手です。

また、人が話している途中や宿題をしている時でも

他の音や動きが目に入ると、そちらに意識が向いてしまうので

環境調整や周囲の人の配慮が必要になります。

こうした症状を放っておいたり適切に対処しない状態が続くと、

別の問題を引き起こしたり、学習面の遅れや必要なスキルの習得に

困難が出てきてしまいます。

早期の療育で、二次的な症状を防ぎながら子ども達を良い方向に

導いていくことが大切になります。

今日は、こどもプラスの放課後等デイサービスの教室で

提供している運動療育プログラムの中から

「綱渡りしながら積み木拾い」をご紹介します。

1本の縄を床に置き、その周りに積み木をばらまいておきます。
子どもは1人ずつ、縄の上を綱渡りのように渡りながら、
指導者に指示された積み木を拾って最後まで縄を渡ります。

縄の長さは短めから始め、少しずつ長い距離に挑戦していきます。

拾う積み木の指示は、色の指定、数の指定、形の指定、順番の指定

などいろいろな方法で行ない、
段階を追って組み合わせながら難易度を上げていきます。

速さを競うものではなく、縄から落ちないように行なうことが大事です。
積み木を拾う時も、バランスをとりながらゆっくりしゃがんで
取るように伝えます。
ただ、バランスをとることばかりに気をとられてしまうと
積み木の指示を忘れてしまいやすいので、
簡単な指示から始めて少しずつ難易度を上げていくようにします。

積み木拾いだけでなく、他にもいろいろなアレンジで
遊ぶことができるので、育てたい力に合わせて

いろいろな遊び方で提供していきたいと思います。

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