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発達障害の子の中には体の使い方が不器用で暮らしにくさを感じている子がいます。 療育的な運動支援と学習サポートのこどもプラスつくば教室

2018-04-19

療育的な運動支援と学習サポートのこどもプラスつくば教室です。

発達障害の子ども達では、身体の使い方が不器用なことがあります。

例えば、歩き方や走り方がぎこちなくてよくつまづいたり転びやすい、

姿勢を保つのが苦手ですぐに姿勢が崩れてしまう、

手先が不器用で鉛筆や消しゴム、定規、はさみなどがうまく使えない、

といったように、子どもによって様々な困難を抱えていて

悩んでいることがあります。

これらは怪我につながったり、生活面、学習面でもいろいろな影響が

出てくることなので、まずは必要な力を見極め、

少しずつ上達できるようにその子に合わせた方法で

練習をしていくことが大切です。

こどもプラスの放課後等デイサービスの教室では、

運動療育を主軸とした療育で1人1人に合わせた支援・サポートを

しています。

今日は私達の教室で提供している運動療育プログラムの中から

「芋虫バランス」をご紹介します。

2本の平均台をくっつけて並べたら、子どもはその上に

うつ伏せで乗り、両手と両足で平均台の横を挟みます。

そして両手を前に出して体を引き付けるようにして前に進みます。

腕の力だけで進めない場合は足の力も使い、

平均台から落ちないようにバランスをとりながら進みます。

つい足への意識が薄くなってしまいがちですが、

足の方が不安定で落ちやすいので、しっかりと足まで意識を

向けるように伝えながら行います。

まだ腕の力が足りなかったり、バランスがとれなくて

うまく進めない子には、平均台ではなく床に置いた縄をつかんで

進んでいく遊びや、仰向けやうつ伏せの状態で縄の端をつかんで、

指導者が縄を持って引っ張っていくような遊びを多く取り入れて

腕の力や腹筋背筋などを育てていきます。

運動も学習も、個々の段階に合わせてスモールステップで行ない、

失敗経験よりも成功体験を多く積みながら

無理なく確実に身に付けていけるようにしています。

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