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発達障害では自分の気持ちを伝えるのが苦手なことがあり理解と配慮が必要です。 療育的な運動支援と学習サポートのこどもプラスつくば教室

2018-05-07

療育的な運動支援と学習サポートのこどもプラスつくば教室です。

ASD(自閉症スペクトラム)、ADHD、LD(学習障害)など

発達障害の子ども達は、日常生活の様々な場面で困り事を抱えていても、

それを言葉にして相手に伝えることが難しい傾向にあります。

自分の気持ちをうまく言葉にかえて表現することが苦手な子には、

周囲がそれを理解して配慮ある対応をしたり、

サポートをしていくことが大切になります。

1人1人に合わせた支援で少しずつスキルが身に付き、

困った時の対処法を覚えたりコミュニケーションをとることが

上達していくので、私達の教室でも子ども達1人1人の発達や特性に

合わせ、気持ちに寄り添いながら支援をしていくようにしています。

今日は、こどもプラスの放課後等デイサービスの教室で

提供している運動療育プログラムから

「すずめの飛び立ち」をご紹介します。

まずは「すずめ」の姿勢になります。

鉄棒につかまって飛び乗り、肘を伸ばして顔は前に向けます。

足は揃えてまっすぐ伸ばしたままにします。

このすずめの姿勢から、両足を前後に振って反動をつけ

後ろにジャンプして降ります。

着地ではフラフラせずに、ピタッと静止できるようにします。

両足を揃えた状態で振るので、足の内側の筋肉や腹筋・背筋を

しっかりと養うことができます。

リズムよく足振りができるように「1,2,3」と

声掛けをしながら行います。

この時、足が大きく振れていなかったり「1,2,3」の

声にタイミングを合わせられない子は

落下のリスクが高かったり、後ろに大きく飛べずに

鉄棒に顎や顔をぶつけてしまうことがあるので、

必ず補助について安全にも配慮をします。

この動きができることが前回りや逆上がりなど鉄棒遊びの基礎に

なるので、1人1人の段階に合わせて遊びを調整しながら行います。

こうした運動あそびで、1つ1つステップアップしていくことが

子ども達の中で着実に自信になり、様々なことに前向きに

挑戦していく姿につながるので、1人1人に合わせた療育で

しっかりとサポートしていきたいと思います。

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