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ASD特性で自他の区別がつきにくく困難を感じている子達がいます。 療育的な運動支援と学習サポートのこどもプラスつくば教室

2018-07-11

療育的な運動支援と学習サポートのこどもプラスつくば教室です。

ASD(自閉症スペクトラム)の子ども達の中には、

「自他の区別」がつきにくく、相手にもそれぞれの意思や感情、

考えがあるということが理解しにくい場合があります。

適切な働きかけで成長と共に少しずつ理解できるようになっても、

社会生活をスムーズに送っていくには支障がある子もいます。

自他の区別がつきにくいことでトラブルになってしまうことや、

相手を疑ったり、計算をしないことで辛い思いをしてしまう

ケースも少なくないので、子どもの思いに寄り添った

丁寧な療育支援でサポートしていきたいと思います。

今日は、こどもプラスの放課後等デイサービスで提供している

運動療育プログラムから「スキップでだるまさんがころんだ」を

ご紹介します。

通常の「だるまさんが転んだ」をスキップで行います。

最初は指導者が鬼になって行ないます。

途中で走ってしまわないように、最後までスキップでできるように

よく確認してから遊びます。

走りたくなるのを我慢してスキップで行なうこと、

「だるまさんがころんだ」の声に合わせて止まることで

抑制力や集中力を強く養うことができます。

また、スキップから止まることでバランスを崩しやすくなります。

止まった時にフラフラしないコツを子ども達に聞いてみたり、

上手な子に教えてもらいながら進めたりもします。

慣れてきたら、止まる時の姿勢を「片足立ち」や「かかしの姿勢」

などと指定してみるとまた楽しめます。

「だるまさんがころんだ」はいろいろな動きでアレンジが

でき、育つ力を変化させたり増やしたりすることが簡単です。

子ども達に合わせて楽しく効果的な運動あそびを

たくさん考えていきたいと思います。

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