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発達障害では苦手も多いですが得意を伸ばす関わりでのサポートが大切です。 療育的な運動支援と学習サポートのこどもプラスつくば教室

2018-07-26

療育的な運動支援と学習サポートのこどもプラスつくば教室です。

ADHD、ASD(自閉症スペクトラム)、LD(学習障害)など

発達障害の特性を持つ子ども達は、その様々な特性から

友達とうまく関われなかったり、学習面で遅れが出たりと

日常生活での困難を多く抱えています。

また、その困難について相談したり、不快な気持ちを

相手に伝えることも苦手な子が多いので、

ただただストレスを抱えこんでしまっていることもあります。

発達障害を持つ子ども達はできないことや苦手なことも

ありますが、個々の得意なことや好きなこと、

いいところを伸ばしていくことで、自分に自信を持って

生活していけるように導きながら、

補うべき力も少しずつ補っていくことが大切です。

今日は、こどもプラスの放課後等デイサービスの教室で

提供している運動療育プログラムから

「ウシガエルでカニ退治」をご紹介します。

足を開いてしゃがみ、まずは両手を前につきます。

次に両足が手の横にくるようにジャンプします。

これを繰り返し、手→足→手→足の順番で前に進むのが

「ウシガエル」の動きです。

このウシガエルで跳び箱まで進み、跳び箱の上に

跳び乗りますが、跳び箱に上にはカニさんの絵を描いておき、

両手でカニさんの目を隠すように手をつきます。

次に、足を開いたまま両足ジャンプで跳び箱に跳び乗り、

その後素早く跳び箱から跳び降ります。

跳び箱の開脚跳びに必要な腕の支持力と、

足を股関節から大きく開くことを身につける遊びです。

また、跳び箱を跳び越す時には手は跳び箱についたままなので

下方向への力になりますが、同時にジャンプをするために

上方向にも力が働きます。

この2つの動きを同時に行えなければ跳び箱の跳び越しは

できません。

これらの力を段階を追って少しずつ身につけていき、

成功体験の積み重ねで自信をつけながら

やる気や意欲も育てていき、他の活動や学習へも

つなげていきたいと思います。

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