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発達障害での過集中は良い方向に生かすことができるようにサポートが大切です。 療育的な運動支援と学習サポートのこどもプラスつくば教室

2018-07-27

療育的な運動支援と学習サポートのこどもプラスつくば教室です。

発達障害の子ども達の中には、注意力散漫気味だったり、

興味のないことにはまったく集中して取り組めないという

ことがありますが、その一方で興味のあることに対しては

時間も何もかも忘れるほど没頭してしまうといった

「過集中」になりやすいという特性を持つ場合もあります。

この高い集中力を、うまく勉強などの活動に生かすことが

できれば良いですが、なかなかそうもいきません。

他の活動への切り替えが難しくなったり、

集中が切れた後に電池が切れたように動けなくなってしまったり、

多くの支障を来たすケースが多いので、

その子に合った切り替え方法を見つけたり

休息時間をしっかり取れるようにサポートが必要です。

私達の教室では、1人1人の特性や困り事に合わせた

丁寧な支援を行なっていきたいと思います。

今日は、こどもプラスの放課後等デイサービスの教室で

提供している運動療育プログラムから

「サルクレーン車」をご紹介します。

鉄棒にぶら下がったら、下に置いてある物を両足で挟むように

つかんで持ち上げ、前にいる指導者に渡したり、

指定された箱の中に入れます。

挟む位置は両足の親指の辺りで挟むのがポイントです。

そして、つかんだ物を持ち上げて運ぶことで

腹筋と太ももの筋力が鍛えられるので、

少しずつ渡す位置を高い場所にして難易度を上げてみます。

足の指先をうまく使えずになかなか物がつかめなかったり、

腹筋が弱くてつかんだ物を持ち上げられない場合は

つかみやすい物にしたり、持ち上げたら早めに受け取ってあげる、

お尻を支えて補助をするなどの方法で

子どもに合わせた調整をして成功に導いていきます。

そして、姿勢保持に必要な腹筋や太ももの筋力をしっかりと育て、

日常生活や学習面での良い姿勢作りにも

つなげていきたいと思います。

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