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子ども達が自主的に取り組める療育活動で力を引き出し伸ばします。 療育的な運動支援と学習サポートのこどもプラスつくば教室

2018-07-30

療育的な運動支援と学習サポートのこどもプラスつくば教室です。

発達障害を持つ子ども達は、日常生活に必要な様々なスキルの

習得に時間がかかったり、身につけにくかったりします。

そのため、子ども達にいろいろなことに取り組み、
生きていくのに必要な力を身に付けてほしいと思って

働きかけても、なかなか子どもがやる気を出してくれなかったり、
始めてもすぐに諦めてしまうということがあります。

子どものやる気を引き出すためには、子どもが「やらされている」

と感じながら行なう活動ではダメで、自ら興味を持って
自主的に取り組めることが大事になります。

療育活動でも、子どもが自らの意思で取り組みながら
興味の幅を広げていき、力をつけていけるように
1人1人に合わせたものを提供していきたいと思います。

今日は、こどもプラスの放課後等デイサービスの教室で

提供している運動療育プログラムから

「並びゲーム」をご紹介します。

指導者がいろいろな条件に分けて並ぶ場所を指示するので、

子ども達は、指導者に指示された場所をよく聞き、
その場所に素早く移動して並びます。

全員が同じ場所に並ぶのではなく、条件に従って並ぶようにします。
例えば「男の子は青いカードの前へ、女の子は赤いカードの前へ

並びましょう」
というように性別や年齢、色などわかりやすい条件で指示を出し、
自分で判断して動けるようにしていきます。

慣れてきたら、「赤い帽子の人は眼鏡をかけた先生の前に2列で
並びましょう。」などと少しずつ条件を複雑にしながら、
語意力や判断力、聞く力、そして気付きの力を養っていきます。

それぞれの理解力や得手不得手、特性などに合わせて
指示の出し方や難易度調整など細かく工夫して提供し、

生活で活かせる力をしっかりと育てていきたいと思います。

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