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生き辛さを抱えている発達障害グレーゾーンの子ども達も支援が必要です。 療育的な運動支援と学習サポートのこどもプラスつくば教室

2018-12-28

療育的な運動支援と学習サポートのこどもプラスつくば教室です。

発達障害は、この値を越えたら診断がつくというような明確な

線引きがなく、グラデーションでつながっているものです。

そのため、発達障害の診断はないものの、それぞれの症状によって

生き辛さを感じているグレーゾーンの人達は

思っているよりも多くいるといわれています。

そして彼らにとって辛いことは、自分では精一杯やっていて

人の何倍も努力しているのに、周囲から「怠けている」とか

「努力が足りない」「やる気がない」と誤解されてしまうことです。

周囲に理解してもらうことは、まずとても重要なことです。

困り事の解決策を見つけて生き辛さを解消しながら、

毎日の生活が幸せなものになるように私たちの教室でも

精一杯サポートをしていきたいと思います。

今日は、こどもプラスの放課後等デイサービスの教室で

提供している運動療育プログラムの中から

「ウシガエルの線路上進み」をご紹介します。

ビニールテープなどで作った、幅20センチほどの線路を

ウシガエルの動きで渡っていく遊びです。

まず足を開いてしゃがみ、両手をパーにして線路の

中につきます。

次に、足でジャンプして線路の外側につきますが、

足の着地位置は手の横か手よりも前になるようにします。

気をつけるポイントは、

手を指先だけでなく手のひらまでしっかりつくこと、

顎を開いて前を見ること、

手と足が同時にジャンプしないように

手→足→手→足の順番に進むこと、

足を手の横か前につけるようにすることです。

これらのことを意識することで、

腕の支持力、身体コントロール力、協応力、バランス力、

リズム力などをしっかりと育てていきます。

見本を見せたり隣で一緒に行ったりしながら

少しずつ上達を目指して遊びます。

このウシガエルの動きが上達すると

跳び箱の開脚跳びの習得につながっていくので、

遊び方を工夫しながら繰り返し取り入れ、

子ども達の達成感や自信につながるように

していきたいと思います。

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