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特性の理解が子ども達の成長につながります。 療育的な運動支援と学習サポートのこどもプラスつくば教室

2019-06-27

療育的な運動支援と学習サポートのこどもプラスつくば教室です。

発達障害の子ども達の中には、知的障害のないケースも

多くあります。

知的な遅れがないにも関わらず、できないことや

苦手なことが多くなかなか適応できないのが

発達障害なのですが、

周囲からは「怠けている」「ふざけている」「困った子」などと

問題児扱いされてしまうこともあります。

特性を理解してもらえないだけでなく、

繰り返し注意叱責を受けたり失敗経験を重ねてしまうことで

本人の自己肯定感は酷く低下し、

二次障害など様々なところで悪影響が出てしまいます。

周囲の正しい理解を促しながら、

日々の療育活動も継続していくことがとても大切です。

今日は、こどもプラスの放課後等デイサービスの教室で

提供している運動療育プログラムから

「おつかいゲーム」をご紹介します。

少し離れたところに、果物や乗り物、動物や生活用品など

いろいろな種類の絵カードを置いておきます。

どの絵カードをどんな風に持ってくるのかを

指示するので、子どもは指示されたカードを持ってきます。

ただ歩いて持ってくるだけでなく、

できそうな場合は少しずつ条件を追加していきます。

例えば、「クマさんで行って、りんごを拾ったら

帰りはりんごを膝に挟んでカンガルーさんで帰ってきてね」

というように指示してみたりします。

最初から条件を多くしすぎてしまうと

子ども達は混乱してやる気をなくしてしまうことも

あるので、少しずつステップアップを目指して

成功体験、自信を育てながら行なうようにします。

いろいろなキーワードを使って条件を指定してみたり、

拾ったカードを入れる場所まで指定したり、

2人ペアで行なってみたりと

いろいろなアレンジをしながら、

記憶力、語彙力、社会性、コミュニケーション能力、

集中力、抑制力などたくさんの力を遊びの中で

育てていきたいと思います。

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